【Hearts of Iron Ⅳ : Kaiserreich 】ラシード家はアラブの覇権を握る PART1
はじめに
ブログを書くのは初めてです。至らぬ点が多いかと思いますがご了承ください。
また、ここに書かれていることは全てフィクションです。あらゆる国家、宗教、民族、団体、個人を貶める意図は一切ございません。
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現状報告
弱い(確信)
人的資源は貧弱、工場は軍需1のみ、研究枠は2枠、加えて国民精神 古風な経済(消費財+15% 生産効率上限 -25% 工場生産量 -15%)&文盲の民衆(研究速度 -20%)も付いてくるぞ!(絶望)
ジャバル・シャンマルの南方はラシード家の宿敵、サウード家が率いるナジュドが支配している。
250日目後にはイベントでナジュドと強制的に戦争状態となるのでそれまでに軍備を整えておきたいところである。
なお、ナジュドも我々と同じくらい貧弱な模様。
ところでジャバル・シャンマルの指導者、なんでサウード家の人間なんですかね?詳しい人教えて(>_<)
プレイ開始(1936年1月〜)
まずはディシジョン,「TPCの利権に署名」を選択。これは軍需工場を2つ得られる代わりに国内の石油資源をオスマン帝国に差し出すもの。KR世界でも1936年時点では現在ほど大規模な油田開発はなされていないようなのでほとんどデメリットないです。
「それじゃあ初期軍需工場は実質3じゃね?」とか思った人はその通りです…